![]() Q はりの途中で断面形状が変化する場合の演算を行いたいのですが? A 断面形状が変化すると、変化した部分に応力集中が発生します。 また、変化するといっても普通は段階的に変化するので、何種類もの断面形状を入力することになります。 実質的には、シミュレーションとして不適切なものになり、かりにPockyでサポートしても入力が極めて 複雑化してしまうという理由から、同一断面形状のみしかサポートしておりません。 Q 途中で曲がっている“はり”の計算を行いたいのですが。 A これもまた材料力学の範中では、正解を出す事が難しい内容です。 Pockyではサポートしておりません。 Q 材料力学の教科書にのっている、どの式を使って計算をしているのですか? A Pockyでは、“はり”の端から順番に、荷重と支点の影響を算出し、それを分布図にしておりますので、 教科書に載っている簡易式を使用しているわけではありません。 そのために、どんな位置に支点や荷重を 設定しても演算が可能となっております。 Q 演算結果の正しさは、どのようにして立証したのですか? A DOS版 Pocky の時代から多くの大学や、エンジニアの皆様に使って頂いており演算の正しさは立証済みです。 教科書にのっているあらゆる演算を実際にPockyに入力し、全て正解となっております。 また、“はり”の各ポイント毎に計算していますので、特別の場合にのみ間違った答えとなる事もありません。 Q 断面二次モーメントの計算はどのように行っているのですか? A 入力された形状を、細分化し積分演算を行っています。 そのために、如何なる形状でも確実な演算結果が得られます。 Q 断面二次モーメントの演算誤差は? A 最悪の場合でも1%未満です。 細分化する場合の誤差補正まで行っていますが、形状によっては1%近くになる場合も考えられます。 Q 異なる材質が複合した断面形状での演算は? A 次のバージョンのテーマとなっておりますので御期待下さい。 Q ラーメンやトラスの計算は行えないのですか? A 残念ながらサポートしておりません。 これらは業界によって使用されるバターンも違うので、業種によって 異なるソフトを作らねばならないと思っています。 そのため、ビジネスプランが成立せず、開発の予定もありません。 株式会社 シスコップ 担当 福田 TEL 0427-74-0747 Last Updated - 01/04/06 |